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イマーシブシアター

「サクラヒメ」2020.1.24〜2.4 南座

令和二年各流派合同新春舞踊大会

NOHO農法劇団「トム・ソーヤー塀を塗る」               二か国語狂言 × 舞踊 ×コメディー

八月超歌舞伎

第二十二回 日本舞踊 若菜会

「京の会」2019年6月16日(日)

第一回 空の会  2019年6月2日

若柳流舞踊公演

【若柳流舞踊公演】国立文楽劇場

 

*若柳弥天28日出演                                 

一、鴨川名所綴                                     

一、京鹿子娘道成寺                              

一、忍夜恋曲者 将門

 

 

第二四回記念公演 『上方花舞台』歌舞伎と日本舞踊の競演

 大阪 日本橋 国立文楽劇場

 

 

構成・演出  藤間勘十郎

 出演     市川猿之助

       尾上 右近

       中村鷹之資

       中村 梅丸

         ・

       藤間勘十郎

       若柳 吉蔵

       尾上菊之丞

         他

 

演目     一、三番叟

       二、石橋

       三、黒塚

 

*石橋に胡蝶で出演いたします。

第五回  お囃子勉強会

 

7月13日(日)14時 先斗町歌舞練場3階

 

「共奴」  太鼓

「老松」  小鼓

「安宅の松」  小鼓  

 3曲出演いたしました。勉強会は2回目の参加になりますが大変緊張いたします。日本の楽器は指揮者がいないので正面を向いて呼吸を合わせ間をとっていくわけですが、完全に身に付くまで稽古するのが時間がかかります。リズム感の無い私にとっては大変なお稽古です。楽器を打つまでの手の間、かけ声の間、音の間など、お囃子というのは間が命です。教えていただいている望月太十郎師匠が「お囃子は邦楽、邦舞の基礎である。」とおっしゃるように邦楽というものの芯になるものであると実感します。西洋のリズム音楽と異なり複雑なリズム編成、呼吸の間の伸び縮み、同じリズムの打ち方があったとしても呼吸でその間の速度が変わります。

 1年目はまったくわからず、2年目でやっと音が聞けるようになり、3年目で間がとれるようになってきました。それでもまだ音はしっかり鳴らせません。湿度や温度に影響されやすい楽器でもありますが、「手の内」力を入れずに良い音を鳴らすのは至難の技です。何回も何回も稽古を重ねて身についていくものです。まだまだ身につかないですが、こうして人前で演奏させていただくことはありがたいことです。いつもより気合いが入り掛け声も大きくなりました。

また今後も勉強させていただきたく思います。

ありがとうございました。

 

 

若柳 弥天

 

10月13日 八瀬秋元神社『赦免地踊り』

2013.10.13(日)19時から

八瀬 秋元神社 『赦免地踊り』に子ども達が出演いたします。

 

『赦免地踊り』について

赦免地踊りは八瀬に伝わる伝統的なお祭りです。

若い男の子が切り絵の灯籠を頭に冠り各々の家から神社に集まります。

神社に着くと音頭取のうたに合わせて灯籠を冠った人達がぐるぐると回ります。若い娘は大原女の格好で頭には花笠を冠り、塩汲み踊りと花摘み踊りを舞います。この舞は井上流、井上八千代さんの振付けと言われております。音頭に合わせて静かな品のある手振りで舞われます。八瀬の子供たちが代々受け継いで踊ります。神社の境内にある舞台は昔の趣そのままに夜の闇に絵のように浮かび上がる幻想的な世界です。

 大変美しく幻想的なお祭りですので、京都にお住まいの方は一度見ていただくとよいかと思います。八瀬は町中よりも寒いのでお越しの際は暖かい格好でおこしください。

 

八瀬こども日舞クラブの出演

 

 

3月3日洛北福祉祭

八瀬こども日舞クラブ
八瀬こども日舞クラブ